水漬けパスタは1、2分茹でるのが正解?福岡の「カタメン」好きはそのまま炒めてOK

雑学

一時期流行った「水漬けパスタ」をご存じでしょうか?

パスタをそのまま茹でずに一定時間水に漬けておくだけで、火を入れる時間を短縮し、モチモチ食感の美味しいパスタが作れるという優れたレシピになります。

上記のように、「水に漬けておくだけ」ということから、災害時などにも役に立つということでテレビなどでも放送されました。

試した人も多くいるのではないでしょうか(*´ω`*)

実は私、この「水漬けパスタ」を何度か試しているのですが、どうしてもうまくいかない点がありました。

 

全然モチモチにならない。

むしろこれ「バリカタ」やん。

 

モチモチというより、福岡の豚骨ラーメンでよく注文する「バリカタ」。

よくて「カタメン」といったところで、すごくコシがあって噛み応えがある美味しい麺になっていました…(;^ω^)

 

戸畑の「むしチャンポン麺」に近いかも…。

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これはこれで美味しいのですが、いわゆる「モチモチ食感」は味わえていないので、何か作り方を間違えているのではないかと思い、再度チャレンジしてみました!

すると…。

原因発見!!

「水漬けパスタを作ってみたけど、そんなに美味しくないじゃん」と思ったことがある方は、ぜひ記事の内容で一度作ってみてください!

最高に美味しい「モチモチ食感の生パスタ風水漬けパスタ(ややこしい)」が完成したので、ご紹介していきたいと思います!

 

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モチモチ食感水漬けパスタのレシピ

水に漬けられているパスタちゃん。6時間

水に漬けられているパスタちゃん。6時間

はじめに、今まで作っていた水漬けパスタですが、吸水時間を3時間くらいしかとっていませんでした。

モチモチ食感のパスタを作るためには「6時間以上」は吸水させた方が良いとのことで、朝起きてすぐにパスタを水に漬け、お昼にいただいてみました。

 

6時間水に漬けたパスタはふにゃふにゃに。それから1,2分茹でよう!

ふにゃふにゃのパスタ

ふにゃふにゃのパスタ

6時間吸水させたパスタは画像のとおり、箸で掴んでみると「ラーメンかっ!!」というくらいふにゃふにゃになりました。

ここからは火を入れていくのですが…

 

今までのやり方 → そのまま1,2分味付けしながら炒める
モチモチパスタ → 1,2分茹でる

 

ものぐさの私には酷な話ではありますが、1,2分サッと茹でると成功しやすいことが分かりました。

通常のパスタを茹でるときのように大量のお湯を準備する必要はありません。

麺が隠れるくらいの湯量があれば大丈夫です♪

料理のひと手間って大事ですよね…(*´ω`*)

 

茹でた後はお好みの味付けをするだけなので、実際に火を使う時間はお湯を沸かす時間を含めても5分程度でした。

 

それでもお湯を沸かすのが面倒になった場合・・・

そのまま炒める水漬けパスタ

そのまま炒める水漬けパスタ

 

それでもお湯を沸かすのが面倒!

そんな私のようなズボラさんは、味付け(ソース)と一緒にそのまま炒めてしまうことと思います。

そのまま炒める時に美味しく仕上げるコツは、「水気を入れながら炒める」ことです。

そのため、画像のような汁気があまりない味付けの場合であれば、パスタを漬けておいた水を一緒に炒めると良いと思います(*´ω`*)

ソースがあるパスタであれば特に問題ないのですが、そのまま水気がないまま炒めるとカラッカラの状態になります。

 

これぞ豚骨ラーメンの「バリカタ」状態。

 

冒頭でも書きましたが、これはこれで美味しいんですがね…(;^ω^)

今度はこのやり方で作った「バリカタ麺」でチャンポンを作ってみようと思っています♪

そして、これはあくまでも個人的な所感ではありますが…

 

・そのまま炒めるより、1.2分茹でた方が火を入れる時間が短くて早い

結局、ソースを入れてそのまま炒めても、5分以上は炒めているような気がします。

そのくらい火を入れないと「モチモチ」にはならないんですよね…。

 

結論:「時短で美味しく」を求めるなら素直に茹でるのが早い

出来上がった水漬けナポリタン

出来上がった水漬けナポリタン

今回は冷蔵庫から適当に出したタマネギと魚肉ソーセージでナポリタンを作ってみました♪

水漬けされたパスタは通常のパスタの食感と違い、お店で食べる「生パスタ」のような美味しさがあります(*´ω`*)

今回、作ってみて確信したのが、

 

・面倒がらずに「1,2分茹でろ」

ということでした…((;^ω^)

結局茹でた方が時間の短縮にもなりますし、失敗の可能性もグンと減るので、「急がば回れ」の精神でお湯を沸かした方が良いかもしれませんね。